

2003年建設の屋内専用施設「妹背牛町カーリングホール」。平昌五輪銅メダル獲得で人気スポットに。
農業を基幹産業として米づくりで発展したまち。田んぼのあぜ道に害虫を防ぐためにアップルミント(ハーブ)を植え、クリーンで安心なお米「北彩香(きたさいか)」を収穫している。そのお米で作られた塩分控えめの「二五八塩麹」を使用して漬け込んだ塩ラムジンギスカンも新たな特産品として注目。上質なラム肉を塩麹に漬けることで柔らかさと甘味が増し、より食べやすい食感に仕上げられている。
【ふるさと納税コラム】
妹背牛ラムジンギスカン塩(1㎏)は、国内流通量わずか2%の希少なアイスランド産ラム肉を妹背牛町産「二五八塩麹」で漬け込むことで厚みがあるのに柔らかい「肉厚1cm」という食べ応えとジューシーさを実現。200gの食べきりサイズ×5パック入。寄付金額15,000円〜。
妹背牛町企画振興課企画振興グループ
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